嵐の地鎮祭から数日後の基礎着工の日は、お天気に恵まれました。
まずはやり方から

基礎の下地をつくって、防湿フィルムを張っていきます。

基礎配筋が終わり、JIOによる基礎配筋検査。

ちなみに、この基礎が無く、日の当たっているところがお庭スペースになります。

基礎配筋検査が終わると、基礎土間コンクリートが打たれて、
配筋に型枠を付けこの状態になります。

クレーンが来て、基礎立ち上がり部分のコンクリート打設が進んでいきます。

型枠が外れて、先行配管工事が進むと土台敷です。
土台敷は12月3日の予定です。