基礎工事最後の工程、基礎床が造られていきます。

太いコンクリートの基礎柱の上に、鉄骨が組まれます。

その上に基礎床が造られます。


いよいよ、手前の基礎と、奥の基礎が一体となり、平屋の大きなフラットな基礎ができていきます。

休日に、I様撮影の基礎床全景です

型枠が外されると、ガスや給排水の先行配管が行われました。
温泉、給湯、床暖房とたくさんの配管があります。
約2か月半を要した、傾斜地の基礎工事が全て完了です。

そしてこの日は、棟上げ前の土台敷が行われました。

鋼製束をしっかり固定、、、

床の断熱材を敷きます。
そして、棟上げへと続きます。
上棟で骨組みができるとグッと家っぽくなると思うので、今からすごく楽しみです。