上棟後、約一週間が経ちました。
まずは、屋根施工から。
緩い勾配の一階下屋

プランニング当初から、片流れの屋根とその勾配にこだわられていたご主人も大満足の2階の大屋根です。

内部は、金物取り付け


JIOによる躯体検査を受けます。

棟上げの際にお客様ご家族と検討したスロープの勾配でできた自転車スペース

バルコニー下地

お客様も毎日現場を見に来られています。

次に、窓のサッシ枠下地が作られます。

東の採光の要となるキッチン収納上の天付け窓下地
階段のスリット窓

熱効率を良くするため、天井を少し下げています。
通りから見たとき、外観上一番大事な縦長のアクセント窓になります。
大事な間隔も棟上げの際に決めました。

吹き流しも2階の屋根裏に仕舞っていただきました。

窓の下に防水処理をしていきます。

早くも2階はニッチ下地もできています。

2階天井野縁

小上がりの和室の断熱材が入ります。

このI様邸でもっともこだわりの和室のお打合せです。
扉をつけず、下がり壁と造作部材と飾り柱、強化ガラス地窓、間接照明などで
特別感を演出していきます。
部材と部材を揃えることや、配色はこれまでのお打合せで固めてきていたのですが、
一番大事な、下がり壁の高さと柱の位置は、現地で決めることにしました。
M嶋棟梁が、5センチ刻みで下がり壁が動かせるよう作ってくれた仮の下がり壁を少しずつ
上げていきます。

「わかりやすーい」とI様 笑
リビングと少し縁を切り、和室の特別感を出したい奥様と、
リビングと和室のつながり、広がり感を重視したいご主人。

じっくり何度も動かし検討し、M嶋棟梁の意見も伺いながら、決められました。
お客様とは、現場でのお打合せ、お電話でのお打合せ、壁紙ショールームなどで、壁紙やカーテン、照明のお打合せを進めており、内部はほとんどが最終決定いたしました。
この半年間、昼も夜もじっくり吟味し、決めていった一つ一つの部材や寸法が職人さんの技によって
形になり、組み合わされていくことに、毎日感動しながら見守っていただいております。
お打合せは、外壁塗り壁の色や柄、玄関タイルや表札などの外部の部材に移っていきます。