福岡市【K様邸】
棟上後はお天気に恵まれ、材料も綺麗に乾きました。
すぐに屋根工事が行われました。
経年変化の少ないグラッサシリーズの濃紺を選ばれました。
窓を開けて生活が出来るように計画した
リビングの掃き出しの上の下屋も出来ました。
次に木工事は、まず筋交い・金物取り付けから
(しばらくはm大工さんお一人での作業が続きます。)
JIOの躯体検査を受けます。
次に、サッシ枠が搬入され、棟上でのお打合せどおりの高さに
サッシ枠を取り付けていきます。
こだわりの和室の窓枠だけは、内装上ブラックの枠を選ばれています。
あっと言う間に、全ての枠が取り付けられ、
外観も、家らしくなってきました。
次に、小上がり和室部分の床を作っていきます。
窓ガラスも入りました。
毎日お仕事帰りに現場をご見学されているK様とは
引き続き、和室や、コレクション棚などの壁紙や配線などのお打合せを中心に行っております。
2014年11月09日