地鎮祭後まずは、土地の解体・造成工事が行われました。

擁壁の補強工事。

電柱も建てられ、立派な造成地が完成です。

遣り方をし、5角形・変形地のどの辺にも平行でない建物の位置を正確に出します。建物は方位に対して平行で、LDKは真南を向くようにしています。

雪が降った日もありました。

駐車場スペースとの高低差があります。

配筋検査を受けます。

敷地を有効に活用すため、駐車場スペースと宅地の境界部分は深基礎にし、基礎で縁を切ります。そうすることで、ぎりぎりまで駐車場スペースにできます。

基礎全体の形が見えてきます。

生コン車が入り、コンクリート打設です。

立ち上がりの型枠が作られます。

次は、基礎後半と土台敷きの様子をお伝えします。