糟屋郡【A様邸】
上棟から一週間が経ちました。
浮き流しは屋根裏のよい方角に、きちんと納められました。
棟上直後に行われた屋根工事。
ルーフィング
下屋はバルコニーへのまぶしさを考慮し、ブラウンに
大屋根はシルバーです。
次にバルコニー
内部はまず、金物を取り付けて行きます。
サッシ枠が取り付けられます。
次に、JIOによる躯体検査
撮影:M嶋棟梁
外部物干しやひさしなどの下地(補強)
そして、いよいよガラスが搬入取り付けられ、
毎日お仕事帰りに、今日の現場の変化状況を
タイトル”○○キター!”と題して送ってくれるA様ご主人から
”ガラスキター!!”のタイトルと共に送られてきました(笑)
急に部屋っぽく感じます。それにしても大きい!明るい!
発注前に現地で見上げた際、空以外にさえぎるものが無かったので
透明ガラスにした洗面上部の窓
2階ホール上がって正面に南の光をたっぷり取り入れてくれる洋室の引き違い
現地で一つ一つ確認して決めた甲斐あって、光と風が降り注ぐ
使いやすい窓の配置になりました。
来週は、引き続き木工事、床暖房、電気配線工事なども始まります。
2014年06月14日