大野城市【Y様邸】
現場では天井と壁のボード張りが進みます。
前回出来上がった階段は養生されています。
ユニットバスの施工はこの時期に行われます。
ボードを張り終えると、内部工事は巾木・建具の取り付けへと進みます。
玄関に入るとナガイ社製の開き扉がお出迎え・・・。
初期の打合せの際ご案内させていただいた“福岡市【n様邸】”。
(n様、その節は本当にお世話になりました。☆☆)
そのn様邸で出会われたナガイさんの扉。
天然木のドアに植物油をベースにした塗料が使用されており、
柔らかい仕上げのドアです
今回Y様が選ばれたの1枚目の扉はグレーです。
続いて2枚目の扉はアイスブルー。
Rの下がり壁の向こうに見えるクールだけどどこか可愛いらしい印象の
引き戸です。
扉を見てすぐさま奥様に“可愛いです~”と感動をお伝えしました(*^_^*)
このほかもどんどん建具が取り付けられていきます。
キッチン奥に見えるのはWood One社製の開き扉。
ルーバータイプのデザインにこだわられました☆☆
枕棚・可動棚・その他固定棚など棚も所定の位置に現れていきます。
さて、外部の工事も進みます。
今回Y様邸はオール樹脂サッシを採用されたので換気用のフードが
サッシの横に現れます。
窓枠と外壁に近い色のフードです。
笠木の部分は落ち着いた感じのシルバーを採用されました。
今回で木工事も終了です。
次回は足場解体後の様子からご報告します。