上棟後、屋根部分にルーフィングが張られ、
ご主人が選定されました落ちついた色合いのコロニアル瓦が施工されました。


そして、バルコニー施工。

筋交いや金物が取り付けられていきます。

上棟時にお打ち合わせをした高さでサッシ枠が取り付けられていきます。


ガラス障子が入りました!

土台から1mの部分に防蟻処理を施します。

そして、図面通りに柱や筋交い、金物が取り付けられているか等の
構造に関わる部分の検査を受けていきます。
福岡県建築住宅センターによる中間検査を受け、
JIOによる躯体検査。

検査後、工事は天井部分に移り、野縁が組まれていきます。

天井や外部に関わる下地が入っていきます。
こちらはサンルームの室内物干し用下地

掃きだし窓上のオーニング用下地

上棟時の吹流しは大工さんが屋根裏に上げてくださっています!

そして、お施主様ご希望の玄関ホールのRの下がり壁が作られています!

いつも角度や仕上がりがよりきれいになるように作り方をいろいろと検討して下さるM棟梁。
曲がり具合を気にかけて下さり、現場で実際に確認をしながら曲がり具合を決めていきました。

外壁工事が始まり、構造体だけの状態から周囲がシートに覆われたn様邸になっています!

木工事と同時に配管工事や電気工事も進んでおり、
年内に床暖房施工と1階のフロアが張られる予定です!