太宰府市【F様邸】屋根工事・外壁工事・木工事(ブラックの屋根と外壁☆)

太宰府市【F様邸】

上棟後の作業についてご紹介します☆

まずは上棟日にルーフィング施工まで済んでいた屋根部分。

こちらにガルバリウム鋼板の屋根材がつけられました。
F様邸はブラックの片流れ屋根です☆
太宰府市の景観計画に基づいて、F様邸は屋根および外壁などの色を
決めていただきました☆

屋根部分完成です☆



内部の方では、筋交いも入りました☆


サッシが上棟後数日してから現場に搬入され、取り付けられていきます。


こちらにはアクセントになる縦すべり窓がつきました。

 

この空間は実際は吹き抜け空間なのですが、木工事の作業がやりやすいように
仮の作業空間として塞いであります☆



玄関ドアも取り付けられていきます。

窓が取り付けられると、いよいよ外壁工事スタートです☆
F様邸の外部周囲が防水シートで覆われた頃・・・、





JIOさんよりシートの検査を行っていただきました☆

いよいよサイディングが張られていきます。

外部に関わる部分の下地(傘掛けなど)も入れていただきました。

F様邸こちらも市の計画に基づいた色合いのものを
選ばれました。
『岩肌のような自然な風合い』とメーカーさんがおっしゃるような
やわらかいデザインのものです。
色はブラック&ブラウンです。☆

 

内部に戻ると、設備に関わる工事が進められていました。
換気フードが取りつけられる場所には開口が・・・。




キッチンフードの配管も・・・、

 

お風呂の換気用の配管も行われました。

この頃F様とは階段下のテレビの取り付けやニッチの位置確認を
現場で行っておりました(*^_^*)
どうなるか乞うご期待です☆